ポケットモンスターシリーズで絶大な人気を誇るピカチュウとその進化形であるライチュウ。この二匹について、ピカチュウとライチュウはどっちが強いのか、多くのプレイヤーが一度は疑問に思ったことでしょう。特に最新作のSV環境におけるピカチュウとライチュウの強さの違いや、ピカチュウが覚えるはずのボルテッカーがSVではどうなっているのか、気になるところです。また、強さの鍵を握るアイテム、でんきだまの効果や、ライチュウに進化した際にその効果がどうなるのかも重要なポイントです。レッツゴーピカチュウにおけるでんきだまの仕様や、そもそも野生のピカチュウがでんきだまを持っている確率、しんかのきせきとでんきだまの比較など、育成方針を左右する情報は少なくありません。この記事では、総合的なピカチュウとライチュウの比較はもちろん、ピカチュウが狙われる理由は何ですか?といったアニメに関する疑問から、ピカチュウとイーブイはどっちが強い?、さらにはピカチュウの女の子の名前はあるの?といった素朴な疑問まで、あらゆる角度から徹底的に解説していきます。
- ピカチュウとライチュウの基本的な能力値や特性の違い
- 専用アイテム「でんきだま」がバトルに与える影響
- シングルバトルとダブルバトルでのそれぞれの役割と強み
- ピカチュウやライチュウに関するよくある疑問への回答
強さの観点でのピカチュウ ライチュウ 比較
- ピカチュウとライチュウはどっちが強い?
- SV版ピカチュウとライチュウどっちが強い?
- でんきだまはライチュウに効果があるのか解説
- ピカチュウのでんきだまの入手確率について
- レッツゴーピカチュウのでんきだまの仕様
- ピカチュウのしんかのきせきとでんきだま比較
- SVでピカチュウはボルテッカーを覚える?

ピカチュウとライチュウはどっちが強い?
ピカチュウとライチュウ、どちらが絶対的に強いかを一言で断言することは非常に困難です。なぜなら、それぞれのポケモンが異なる強みを持ち、活躍できる場面が異なるからです。単純な総合能力、つまり「種族値」というゲーム内の指標で評価するならば、進化形であるライチュウが全てのステータスでピカチュウを上回っています。
しかし、この比較を複雑にしているのが、ピカチュウ専用のどうぐ「でんきだま」の存在です。これを持たせることで、ピカチュウの「こうげき」と「とくこう」が2倍になるという、他のポケモンにはない破格の強化が施されます。この効果により、攻撃性能という一点においては、ピカチュウは並みいる強力なポケモンたちをも凌駕するほどの圧倒的な火力を手に入れることが可能になります。
能力値の比較
まずは、具体的な数値を見てみましょう。以下にピカチュウとライチュウ(カントーのすがた)の種族値を表形式でまとめました。
| ステータス | ピカチュウ | ライチュウ | 差 | 解説 |
|---|---|---|---|---|
| HP | 35 | 60 | +25 | ライチュウは耐久力が向上し、少しだけ打たれ強くなります。 |
| こうげき | 55 | 90 | +35 | 物理攻撃の威力もライチュウが上回ります。 |
| ぼうぎょ | 40 | 55 | +15 | 物理防御も向上しますが、元々が高いわけではありません。 |
| とくこう | 50 | 90 | +40 | 特殊攻撃の威力もライチュウが大きく上回ります。 |
| とくぼう | 50 | 80 | +30 | 特殊耐久は大きく伸び、特殊技に対しては比較的強くなります。 |
| すばやさ | 90 | 110 | +20 | 激戦区を抜ける高い素早さを手に入れ、多くの相手に先手を取れます。 |
| 合計 | 320 | 485 | +165 | 合計値では圧倒的な差があります。 |
表から明らかなように、ライチュウはピカチュウから進化することで全体的に大きくパワーアップします。特に「すばやさ」が110に達するのは大きな魅力で、これにより多くの素早いアタッカーたちの上から行動できます。
一方で、ピカチュウの最大の弱点はHP35、ぼうぎょ40、とくぼう50という極端に低い耐久力です。これは、タイプ相性が有利な相手からの攻撃であっても、一撃で倒されてしまう危険性を常にはらんでいることを意味します。
結論:どちらを選ぶべきか
安定性と素早さを求めるならライチュウ:高い素早さから補助技を使ったり、ある程度の攻撃を耐えつつ戦ったりする安定感を求める場合。持ち物の選択肢が広いのも利点です。
超火力を求めるならピカチュウ:相手の攻撃を受ける前に、一撃で相手を仕留める「ガラスの大砲」のような役割を期待する場合。「でんきだま」による火力は唯一無二です。
このように、どちらを選ぶかは、プレイヤーがどのような戦術を好むか、パーティ全体でどのような役割を担ってほしいかによって決まります。
SV版ピカチュウとライチュウどっちが強い?
最新作『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』(SV)の対戦環境においても、ピカチュウとライチュウはそれぞれが独自のポジションを確立しており、一概にどちらが優れているとは言えません。
ライチュウの役割:高速サポートのスペシャリスト
SV環境におけるライチュウは、その素早さ110というステータスと、豊富な補助技を活かしたサポート役として非常に高く評価されています。特にダブルバトルでの活躍は目覚ましく、多くのパーティで採用実績があります。
ライチュウの主な強み(SV)
ボルトチェンジ:攻撃しつつ手持ちのポケモンと交代できるため、有利な対面を作りやすいです。
特性「ひらいしん」:味方へのでんき技を全て無効化し、自身の「とくこう」を一段階上げます。これにより、でんきタイプが弱点のギャラドスやテツノツツミといった味方を守りつつ、自身を強化できます。
ねこだまし:相手1体の動きを最初のターンに確実に止められるため、味方が安全に「りゅうのまい」や「つるぎのまい」といった能力上昇技を使う時間を作れます。
アンコール:相手が使った技を数ターンの間強制的に繰り返させる技です。「まもる」や補助技を使った相手に撃つことで、相手の行動を大きく制限できます。
これらの要素から、ライチュウは味方のエースアタッカーを補助し、試合を有利に運ぶための起点を作る役割に非常に長けているポケモンだと言えます。
ピカチュウの役割:奇襲型の超火力アタッカー
一方のピカチュウは、前述の通り「でんきだま」による超火力を活かしたアタッカーとしての運用が基本です。SVで導入された新システム「テラスタル」との相性が非常に良く、その奇襲性能にさらに磨きがかかりました。
でんきタイプにテラスタルすることで、タイプ一致技の威力が1.5倍から2倍に上昇します。これにより、「でんきだま」の効果と合わせて、ピカチュウの「10まんボルト」は凄まじい破壊力を持つ技へと変貌します。この一撃は、並の耐久力を持つポケモンであれば、タイプ相性が半減であっても致命傷を与えかねません。
しかし、その脆さは健在です。相手の「こだわりスカーフ」持ちのポケモンや、先制技によって、行動する前に倒されてしまうリスクは常に付きまといます。そのため、ピカチュウを活躍させるには、相手のパーティ構成を正確に読み、「まもる」や味方のサポートを駆使して、安全に攻撃を通す機会を作り出す、非常に繊細なプレイングが求められます。
SV環境では、安定したサポート能力でパーティに貢献できるライチュウと、リスクは高いものの試合を一度にひっくり返すほどの爆発力を持つピカチュウ、という明確な違いがあります。

でんきだまはライチュウに効果があるのか解説
この疑問に対する答えは非常に明確です。「でんきだま」は、ライチュウに持たせても何の効果も発揮しません。これは、ゲーム内のテキストにも明記されている通り、「ピカチュウに もたせると こうげきと とくこうが あがる」という、完全にピカチュウ専用の効果を持つアイテムだからです。
Q. なぜライチュウには効果がないの?
A. これはゲームバランスを考慮した仕様だと考えられます。もし、元々高い能力を持つライチュウの攻撃性能がさらに2倍になってしまうと、あまりにも強力すぎるポケモンになってしまいます。ピカチュウという進化前のポケモンに、あえて進化させずに使い続けるだけの価値を与えるための、意図的なデザインと言えるでしょう。
この仕様が存在することで、トレーナーは育成の岐路に立たされます。
- ピカチュウのまま育てる道:圧倒的な火力を手に入れる代わりに、低い耐久力と素早さ、そして持ち物が「でんきだま」に固定されるという制約を受け入れる。
- ライチュウへ進化させる道:火力の上昇率は控えめになるものの、高い素早さと安定した耐久力、そして「きあいのタスキ」や「いのちのたま」といった他の強力なアイテムを自由に持たせられる柔軟性を手に入れる。
ピカチュウに「かみなりのいし」を使うかどうかは、単なる進化イベントではなく、そのポケモンの役割を根本から変える重要な戦略的選択なのです。
ピカチュウのでんきだまの入手確率について
ゲーム内で「でんきだま」を手に入れるための最も一般的な方法は、野生のピカチュウから入手することです。野生のピカチュウは、ごく稀にこの貴重なアイテムを持っていることがあります。
その確率は、ほとんどのポケモンシリーズにおいて、わずか5%に設定されています。これは20匹捕まえて1匹持っているかどうか、という低い確率であり、入手するためにはかなりの時間と根気が必要になることも少なくありません。
しかし、この入手確率を効率的に引き上げるためのテクニックが存在します。
「でんきだま」入手の効率を上げる方法
特性「おみとおし」と技「どろぼう」を活用する:特性「おみとおし」を持つポケモン(ジュペッタ、ヨノワールなど)は、場に出た時に相手の持ち物を見抜くことができます。この特性を持つポケモンに技「どろぼう」を覚えさせておけば、ピカチュウが「でんきだま」を持っているか確認してから盗む、という効率的な手順が踏めます。
特性「ふくがん」のポケモンを先頭にする:特性「ふくがん」を持つポケモン(バタフリー、コンパン、ヤンヤンマなど)を瀕死ではない状態で手持ちの先頭に置くと、野生のポケモンが道具を持っている確率が上がります。5%の確率は20%まで上昇すると言われています。
これらの方法を組み合わせることで、やみくもに捕獲を繰り返すよりも格段に効率良く「でんきだま」を探すことができます。ピカチュウをエースアタッカーとして育てたいトレーナーにとって、「でんきだま」探しは避けて通れない重要なプロセスです。
レッツゴーピカチュウのでんきだまの仕様
『ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ』では、物語の最初から主人公と冒険を共にする「相棒ピカチュウ」が登場します。このピカチュウは、ゲーム内で捕まえられる通常のピカチュウとは一線を画す、非常に特別な存在です。
まず、相棒ピカチュウは通常のピカチュウよりも全体的に能力値(特にこうげき、とくこう、すばやさ)が高く設定されています。さらに、ライチュウに進化させることはできません。
そして最も重要な仕様として、相棒ピカチュウには「でんきだま」を含む、いかなる道具も持たせることができません。これは一見デメリットに思えるかもしれませんが、その代わりに相棒ピカチュウは、他のポケモンが覚えることのできない、極めて強力な専用技を習得します。
| 専用技 | タイプ | 分類 | 効果 |
|---|---|---|---|
| ピカッとウォール | でんき | 特殊 | 先制技。リフレクターとひかりのかべを同時に張る効果。 |
| ばちばちアクセル | でんき | 物理 | 必ず先制できる。 |
| ざぶざぶサーフ | みず | 特殊 | 相手をまひ状態にすることがある。じめんタイプへの有効打。 |
| ふわふわフォール | ひこう | 物理 | 相手をひるませることがある。くさタイプへの有効打。 |
これらの専用技は非常に高性能で、特に「ばちばちアクセル」の存在により、道具がなくても高い対戦性能を誇ります。
一方で、ゲーム内で捕まえた通常のピカチュウであれば、道具を持たせることは可能です。もし野生のピカチュウから「でんきだま」を入手できれば、そのピカチュウに持たせて育成することもできます。しかし、その場合でも、元々の能力の高さと専用技の優秀さから、総合的な強さでは相棒ピカチュウに軍配が上がることがほとんどです。
ピカチュウのしんかのきせきとでんきだま比較
「しんかのきせき」は、進化することができるポケモン(例えばピカチュウ)に持たせると、「ぼうぎょ」と「とくぼう」が1.5倍になるという、耐久力を補強するための道具です。一見すると、打たれ弱いピカチュウの弱点を補える素晴らしいアイテムに思えるかもしれません。
では、「でんきだま」と「しんかのきせき」、ピカチュウに持たせるべきはどちらなのでしょうか。
この二択においては、ほとんど全てのケースで「でんきだま」を選択することが推奨されます。その理由は、ピカチュウの元々の耐久種族値が極端に低すぎることです。
「しんかのきせき」が有効でない理由
ピカチュウのHP種族値は35、ぼうぎょ種族値は40です。ここに「しんかのきせき」で防御を1.5倍にしたとしても、実質的な耐久指数は依然として低いままです。多くの攻撃的なポケモンが放つタイプ一致技を耐えることはほぼ不可能であり、結局は一撃で倒されてしまう場面がほとんどです。弱点を補強しようとしても、元が低すぎるため効果が薄い、というのが実情なのです。
対照的に、「でんきだま」はピカチュウが元々持っている「攻撃性能」という長所を、極限まで伸ばすことができます。「こうげき」と「とくこう」が2倍になるという効果は、他のどのアイテムにも真似できない唯一無二のものです。
したがって、ピカチュウを育成する際の基本方針は、「中途半端に耐久を上げるよりも、攻撃に特化させて相手が行動する前に倒す」という考え方になります。この「やられる前にやる」というコンセプトを最も強力に実現できるのが「でんきだま」なのです。
SVでピカチュウはボルテッカーを覚える?
「ボルテッカー」は、威力120、命中100を誇るでんきタイプの物理技で、長年にわたりピカチュウ系統の象徴的な専用技として知られてきました。使用すると自身も反動ダメージを受けてしまうという諸刃の剣ですが、その威力は絶大です。
過去のシリーズ(第4世代から第8世代まで)では、親となるピカチュウかライチュウに「でんきだま」を持たせた状態でタマゴを産ませると、産まれてくるピチューが特別に「ボルテッカー」を覚えていました。これは「タマゴ技」の一種です。
しかし、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』(SV)において、この仕様は変更されました。「ボルテッカー」はタマゴ技のリストから削除され、親に「でんきだま」を持たせても、産まれてくるピチューがこの技を覚えることはなくなりました。
SVで「ボルテッカー」を使いたい場合
SVのパルデア地方内で捕まえたり孵化させたりしたピカチュウが、自力で「ボルテッカー」を習得する手段は、現時点ではありません。もしSVの対戦で「ボルテッカー」を覚えたピカチュウを使用したいのであれば、以下の手順を踏む必要があります。
- 『ポケットモンスター ソード・シールド』などの過去作で、「ボルテッカー」を覚えたピチューを孵化させる。
- そのポケモンを『Pokémon HOME』というクラウドサービスに送る。
- 『Pokémon HOME』から、SVのソフトへ連れてくる。
ただし、公式のオンライン対戦では、レギュレーションによって過去作から連れてきたポケモンの使用が制限されることがあるため、参加したい大会のルールを事前に確認することが大切です。
様々な疑問から見るピカチュウ ライチュウ 比較
- そもそもピカチュウが狙われる理由は何ですか?
- ピカチュウとイーブイはどっちが強いのか解説
- ピカチュウの女の子の名前はあるの?

そもそもピカチュウが狙われる理由は何ですか?
アニメ『ポケットモンスター』シリーズを通して、サトシのピカチュウがロケット団をはじめとする様々な敵に執拗に追いかけられる姿は、おなじみの光景です。なぜピカチュウはこれほどまでに狙われるのでしょうか。その理由は一つではなく、複数の要因が複雑に絡み合っています。
理由1:規格外の強力な電気エネルギー
最も大きな理由は、ピカチュウが強力な電気を自在に操るポケモンであることです。特にサトシのピカチュウは、物語の序盤でオニスズメの大群を撃退した際に見せたように、通常のピカチュウが持つ電気エネルギーの量を遥かに超える、規格外のパワーを秘めていることが示唆されています。ロケット団の目的は、この強力な電気エネルギーを捕獲し、自分たちの兵器の動力源にしたり、組織の野望のために悪用したりすることにあります。
理由2:サトシとの特別な絆が生み出す潜在能力
サトシのピカチュウが見せる並外れたパワーの源泉は、トレーナーであるサトシとの深く、強い絆にあると考えられます。サトシがピンチに陥った時、ピカチュウは何度も奇跡的な力を発揮して仲間を救ってきました。この「絆の力」によって引き出される未知の潜在能力もまた、ロケット団にとっては非常に魅力的であり、研究対象としての価値も高いと判断されているのでしょう。
理由3:世界的な人気と象徴としての価値
ピカチュウは『ポケットモンスター』という作品の枠を超え、世界中で愛されるポップカルチャーのアイコンです。その圧倒的な知名度と可愛らしい見た目は、純粋なコレクター魂をくすぐる対象となります。また、これほど有名で強力なピカチュウを捕まえれば、組織の力を世に知らしめることができるという、象徴的な価値も狙われる一因となっていると考えられます。
これらの理由から、サトシのピカチュウは単なる一匹のポケモンとしてではなく、計り知れない価値を持つ特別な存在として、常に狙われ続けているのです。
ピカチュウとイーブイはどっちが強いのか解説
ピカチュウとイーブイは、どちらも進化前のポケモンでありながら、シリーズの顔として特別な扱いを受けることが多いライバル関係とも言える存在です。この二匹の強さを直接比較する上で、最も分かりやすい例が『ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ』です。
この作品でパートナーとなる二匹は、通常の個体とは比較にならないほどの特別な能力を秘めています。
相棒ピカチュウの強み:序盤からの速攻アタッカー
相棒ピカチュウは、非常に早い段階で高威力のタイプ一致技「10まんボルト」を覚えることができます。これにより、序盤のジムリーダー戦などを圧倒的な火力でスムーズに進めることが可能です。さらに、必ず先制できるでんきタイプの物理技「ばちばちアクセル」は、相手の素早いポケモンに対しても確実にダメージを与えられるため、冒険のあらゆる場面で頼りになる存在です。序盤から安定した強さを発揮し、テンポ良く物語を進められるのが相棒ピカチュウの最大の魅力です。
相棒イーブイの強み:多彩な技による圧倒的な対応範囲
一方の相棒イーブイは、進化することはできませんが、その代わりに8つの進化形をモチーフにした、8タイプもの強力な専用技を習得します。
相棒イーブイの専用技(一部)
きらきらストーム(フェアリー):味方全体のHPと状態異常を回復する。
めらめらバーン(ほのお):相手を必ず「やけど」状態にする。
びりびりエレキ(でんき):相手を必ず「まひ」状態にする。
いきいきバブル(みず):与えたダメージの半分のHPを回復する。
これにより、イーブイ一体で、本来なら苦手なはずの相手にも有利に戦うことができます。相手のタイプに合わせて最適な技を選択できる対応範囲の広さは、ピカチュウにはない大きな強みです。
どちらが強いかという問いに対しては、速攻性能と序盤の安定性を重視するならピカチュウ、一体で様々な状況に対応できる戦略的な面白さやポテンシャルを求めるならイーブイ、という答えになります。どちらのパートナーを選んでも、冒険を強力にサポートしてくれることは間違いありません。
ピカチュウの女の子の名前はあるの?
ピカチュウというポケモンの種族に、性別によって異なる特定の名前は設定されていません。オスであってもメスであっても、そのポケモンの名前は「ピカチュウ」です。
しかし、ゲームやアニメの世界では、ピカチュウのオスとメスを外見で見分けるための、ファンにとっては嬉しい特徴が後から追加されました。
ピカチュウのオスとメスの見分け方
ゲーム『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』(第4世代)以降の作品では、メスのピカチュウは尻尾の先端がハート型のように丸く割れているデザインになっています。一方、オスの尻尾は従来通り、先端が平らなギザギザの形状です。この小さな違いによって、プレイヤーは自分のピカチュウの性別を一目で判別できるようになりました。
この設定は、その後のシリーズや関連作品にも引き継がれており、例えば『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズに登場するピカチュウにも、カラーバリエーションとして尻尾がハート型のメスの個体が存在します。
アニメシリーズにおいて、主人公サトシの長年のパートナーであるピカチュウは、尻尾の形からオスであることがわかります。物語の中でメスのピカチュウが登場することもあり、その際はハート型の尻尾で描き分けられています。
したがって、ピカチュウに「花子」や「太郎」のような性別固有の名前はありませんが、デザインによって性別を区別する方法は確立されており、それぞれの個性が尊重されています。
結論:総合的なピカチュウ ライチュウの比較
- 総合的な能力(種族値)では全てのステータスでライチュウがピカチュウを上回る
- ライチュウは特に素早さが110と高く、多くのポケモンより先に動ける
- ピカチュウは専用アイテム「でんきだま」を持つと攻撃と特攻が2倍になる
- 「でんきだま」を持ったピカチュウの火力は、多くの最終進化ポケモンを凌駕する
- ピカチュウの最大の弱点はHPや防御が極端に低く、非常に打たれ弱いこと
- 「でんきだま」はピカチュウ専用のアイテムで、ライチュウに持たせても効果はない
- ピカチュウを育てるかライチュウに進化させるかは、超火力を取るか安定性を取るかの選択
- SV環境のライチュウは、ダブルバトルで味方を守り活かす高速サポーターとして強力
- SV環境のピカチュウは、「テラスタル」と組み合わせることで奇襲性能が高いアタッカーとなる
- 野生のピカチュウが「でんきだま」を持っている確率は通常5%と低い
- 特性「ふくがん」や「おみとおし」を活用すると効率的に探すことができる
- 『Let’s Go!』の相棒ピカチュウは道具を持てないが、その分強力な専用技を覚える
- ピカチュウに「しんかのきせき」を持たせても、元が低すぎるため耐久力の大幅な向上は見込めない
- SVでは、タマゴから「ボルテッカー」を覚えたピチューは産まれなくなった
- アニメでピカチュウが狙われるのは、その規格外のパワーや人気が主な理由である
