ポケモンSVニャースの入手と進化|アローラ・ガラルの姿も解説

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ポケットモンスター スカーレット バイオレット(ポケモンSV)におけるニャースの入手方法や進化について解説します。ニャースには複数の種類が存在し、通常の姿のニャースが進化したペルシアンだけでなく、ニャース(アローラ)やニャース(ガラル)といったリージョンフォームも存在します。この記事では、ポケモン sv ニャース 進化の具体的な条件、ニャース 進化 ペルシアンへのレベル、さらにはニャース 進化 アローラやニャース ガラル 進化の違いについても詳しくまとめています。

  • ニャースの基本的な能力と特性
  • パルデア地方でのニャースの生息地
  • 通常・アローラ・ガラルのニャースの進化条件
  • 各進化先のポケモンの特徴と種族値
目次

ポケットモンスター スカーレット バイオレット ニャースの基本

  • ニャースのタイプと特性
  • SVでのニャースの生息地
  • ポケモン sv ニャース 進化の方法
  • ニャース 進化 ペルシアンへの道
  • 進化先ペルシアンの種族値

ニャースのタイプと特性

ニャース(通常のすがた)は、「ノーマル」タイプのばけねこポケモンです。初代『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているおなじみのポケモンで、パルデア地方でも野生の個体を見つけることができます。

ニャースが持つ特性は3種類あり、バトルや冒険でそれぞれ異なる効果を発揮します。どの特性を持っているかで、育成の方針も変わってくるでしょう。

ニャースの特性一覧

  • ものひろい:戦闘終了後に、道具を拾ってくることがある特性です。特に序盤の冒険では、「キズぐすり」や「モンスターボール」のほか、「きんのたま」などの換金アイテムを拾ってくることもあり、旅の資金繰りを助けてくれます。
  • テクニシャン:威力が60以下の技を使った時、その技の威力が1.5倍になる強力なバトル向けの特性です。ニャースが覚える「ねこだまし」(威力40)や「フェイント」(威力30)、わざマシンで覚える「つばめがえし」(威力60)などが強化対象となり、アタッカーとしての性能が向上します。
  • きんちょうかん(隠れ特性):この特性を持つポケモンが場にいると、相手のポケモンは「きのみ」を使えなくなります。高難易度のテラレイドバトルや対人戦において、相手が「オボンのみ」や「ラムのみ」などで回復・状態異常回復を狙う戦略を妨害できる、玄人好みの特性です。

特に「ものひろい」は、貴重なアイテムを集める際に重宝するため、旅の序盤で捕まえておくと便利です。ストーリー攻略中、手持ちに入れておくだけで自然と道具が集まっていきます。一方、バトルで活躍させたい場合は「テクニシャン」がおすすめです。

SVでのニャースの生息地

『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』において、ニャースはパルデア地方の特定のエリアに野生で出現します。比較的人里に近い場所に生息しているようです。

主な生息地は以下の通りです。

  • 東3番エリア:ハッコウシティやピケタウンの周辺に広く生息しています。
  • 西2番エリア:カラフシティの北側、ロースト砂漠に隣接する草地などで見られます。
  • 西3番エリア:チャンプルタウン周辺の街道沿いに出現しやすいです。
  • プルピケ山道:セルクルタウンからボウルタウンへ向かう道中でも遭遇できます。

これらのエリアは、主に町の近くや街道沿いであり、比較的序盤から訪れることが可能です。ニャースは夜行性という設定がありますが、SVでは昼夜問わず見つけることができます。ただし、体が小さいため、草むらの中では見逃さないように注意して探す必要があります。

テラスタルしたニャースも出現

パルデア地方では、通常とは異なるテラスタイプを持つ野生のニャースに出会うこともあります。南2番エリア(セルクルタウン南の草原)には、「ひこう」テラスタイプを持った野生のテラスタルニャースが出現する場所が確認されています。

このニャースは、本来弱点である「かくとう」タイプの技を無効化できるため、捕獲時にはかくとう技を使わないよう注意が必要です。逆に、「でんき」や「こおり」タイプの技が弱点となります。

ポケモン sv ニャース 進化の方法

『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』におけるニャース(通常のすがた)の進化方法は、非常にシンプルです。

ニャースは、レベル28に達すると自動的に進化が始まり、ペルシアンになります。特別なアイテム(しんかのいし等)や、特定の時間帯、なつき度(なかよし度)といった条件は一切必要ありません。けいけんアメなどでレベルを一気に上げても、条件を満たせばすぐに進化します。

ニャースは最終進化形ではないため、「しんかのきせき」(進化前のポケモンに持たせると防御と特防が1.5倍になる道具)の効果対象外です。進化させずに「ものひろい」要員として連れ歩くトレーナーも多いですね。

もし進化させたくない場合は、進化が始まった時にBボタンを押してキャンセルするか、あらかじめ「かわらずのいし」を持たせておくと良いでしょう。「かわらずのいし」は、パルデア地方の各地にあるデリバードポーチで3,000円で購入できます。

ニャース 進化 ペルシアンへの道

前述の通り、ニャースはレベル28でペルシアンに進化します。

ペルシアンは、ニャースと同じく「ノーマル」タイプのポケモンです。分類は「シャムネコポケモン」となり、ニャースのずんぐりした猫のような姿から、よりしなやかで優雅な、現実世界のシャムネコに近いフォルムへと変わります。額の小判は小さな赤い宝石のようなものに変化し、気品が漂います。

図鑑の説明によれば、プライドが非常に高く、なつきにくい性格とされていますが、一度なつくと甘えてくることもあるようです。進化することで、全体的な能力(種族値)が上昇し、特に「すばやさ」が大きく伸びるのが最大の特徴です。この高い素早さを活かして、先手で攻撃したり、補助技を使ったりする戦術が得意になります。

進化先ペルシアンの種族値

ペルシアンに進化すると、能力はどのように変わるのでしょうか。ここで、ペルシアン(通常のすがた)の種族値を紹介します。

種族値とは、ポケモンの種類ごとに設定された基本的な能力値のことです。この数値が高いほど、その能力が伸びやすいことを示します。

能力種族値ニャースからの変化
HP65(+25)
こうげき70(+25)
ぼうぎょ60(+25)
とくこう65(+25)
とくぼう65(+25)
すばやさ115(+25)
合計440(+150)

ペルシアンの種族値合計は440です。ニャース(合計290)から全体的に能力が向上していますが、特に注目すべきは「すばやさ」の115という数値です。

これは、パルデア地方に登場する多くの最終進化ポケモンよりも先に行動できる高い数値であり、ペルシアンの最大の武器と言えます。この素早さを活かし、特性「テクニシャン」が適用される「ねこだまし」で相手の行動を封じたり、「とんぼがえり」で有利なポケモンに交代したりといった、器用な立ち回りが可能です。ただし、HPや防御、特防は全体的に低めなため、強力な攻撃を受けると一撃で倒されてしまう可能性もあり、注意が必要です。

ポケットモンスター スカーレット バイオレット ニャースの姿

  • ニャース 種類ごとの違い
  • ニャース(アローラ)の入手方法
  • ニャース 進化 アローラの条件
  • ニャース(ガラル)の入手方法
  • ニャース ガラル 進化の条件

ニャース 種類ごとの違い

ニャースには、カントー地方などで見られる通常の姿のほかに、「リージョンフォーム」と呼ばれる地域独自の姿が存在します。これは、異なる地方の環境に適応した結果、姿やタイプが変化したポケモンを指します。(出典:ポケモンずかん|リージョンフォームリージョンフォームポケモン図鑑 – スカーレット・バイオレット対応版 – ポケモン王国攻略館

現在、ニャースには「アローラのすがた」「ガラルのすがた」の2種類が確認されています。

これらは見た目が異なるだけでなく、タイプや特性、さらには進化先まで異なります。それぞれの違いを表にまとめました。

通常のすがたアローラのすがたガラルのすがた
タイプノーマルあくはがね
特性ものひろい
テクニシャン
ものひろい
テクニシャン
ものひろい
かたいツメ
隠れ特性きんちょうかんびびりきんちょうかん
進化先ペルシアンアローラペルシアンニャイキング
SVでの入手野生で出現交換・HOMEイベント・HOME

アローラニャースは「あく」タイプ、ガラルニャースは「はがね」タイプと、元のノーマルタイプとは全く異なるタイプを持っています。これにより、弱点や得意な相手も大きく変わります。例えば、通常のニャースが苦手な「かくとう」タイプは、アローラニャースにとっても弱点ですが、ガラルニャースは「はがね」タイプのため等倍で受けられます。

ニャース(アローラ)の入手方法

アローラニャースは、アローラ地方の王族に献上品として送られ、贅沢に育てられた結果、ずる賢くプライドの高い性格になった姿です。タイプが「あく」に変化しています。

SVでは野生で出現しない

『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』のパルデア地方において、アローラニャースは野生では出現しません。

SVでアローラニャースを入手する方法は、現在のところ以下の2つに限られています。

  1. Pokémon HOME(ポケモンホーム)連携
    『ポケモン サン・ムーン』や『ポケモン ソード・シールド』など、他のシリーズ作品で捕まえたアローラニャースを、ポケモンホームを経由してSVに連れてくる方法です。これにはニンテンドーアカウントとインターネット環境が必要になります。(詳細は Pokémon HOME 公式サイトトップページ|『Pokémon HOME』公式サイト をご確認ください)
  2. ブルーベリー学園(DLC)での交換
    有料追加コンテンツ『ゼロの秘宝』の「藍の円盤」で訪れるブルーベリー学園のリーグ部で、セイジ先生とポケモン交換をすることでアローラニャースを1匹入手できます。セイジ先生を特別講師として招待するには、リーグ部の部室にあるパソコンからBP(ブルーベリーポイント)を使って支援する必要があります。

これから入手する場合は、DLCを導入し、セイジ先生を特別講師としてリーグ部に招待するのが最も手軽な方法となります。

ニャース 進化 アローラの条件

アローラニャースは、通常のニャースとは異なる方法で進化します。

アローラニャースは、「なつき度(なかよし度)」が一定以上高い状態でレベルアップすると、アローラペルシアンに進化します。

通常のニャースのようなレベル28といった特定のレベルは決まっていません。なつき度さえ足りていれば、極端な話レベル1からレベル2に上がる際にも進化可能です。SVでは、「なつき度」は「なかよし度」という名称で確認できます。

なつき度(なかよし度)は、以下の方法で効率よく上げることができます。

  • 手持ちに入れて一緒に歩く:連れ歩き機能(レッツゴー)で一緒に冒険する。
  • ピクニック:ピクニックを開き、ポケモンをシャンプーしたり、けだまボールで遊んだりする。サンドウィッチを一緒に食べるのも効果的です。
  • レッツゴーでバトルさせる:野生のポケモンとレッツゴーでおまかせバトルをさせる。
  • 「やすらぎのすず」を持たせる:カラフシティなどのデリバードポーチで購入できるこの道具を持たせると、なつき度の上昇量が上がります。

なつき度が最大近くになると、カラフシティにいる「なかよし度」を見てくれる女性NPCのセリフが「ものすごーく なかよし」といった内容に変わります。

アローラペルシアンは「あく」タイプで、種族値は通常のペルシアンと比較して「こうげき」が下がり、「とくこう」が上がっているのが特徴です。特性「ファーコート」は物理技のダメージを半減する強力な効果を持っており、見た目によらず物理攻撃に対してタフな一面も持ち合わせています。

能力種族値通常種との比較
HP65(±0)
こうげき60(-10)
ぼうぎょ60(±0)
とくこう75(+10)
とくぼう65(±0)
すばやさ115(±0)
合計440(±0)

ニャース(ガラル)の入手方法

ガラルニャースは、戦闘的な海洋民族と暮らすうちに鍛えられ、体が黒鉄に変化した姿です。額の小判も硬く黒くなっており、髭もボサボサと伸びているのが特徴です。タイプは「はがね」になっています。(ガラルニャースの詳細は 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイトトップページ|『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト も参照)

SVでは野生で出現しない

アローラニャース同様、ガラルニャースも『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』のパルデア地方では野生出現しません。

SVでガラルニャースを入手する方法は、主に以下の2つです。

  1. Pokémon HOME(ポケモンホーム)連携
    『ポケモン ソード・シールド』で捕まえたガラルニャースを、ポケモンホームを経由してSVに連れてくる方法です。
  2. 学校のイベントで入手
    アカデミーの授業「言語学」をすべて受講し、期末テストに合格した後、セイジ先生に話しかけると、絆イベントが発生します。このイベントを進めることで、お礼としてガラルニャース(アローラニャースより先にこちらを入手します)を1匹もらうことができます。

DLC(ゼロの秘宝)を持っていない場合でも、学校の授業を進めることで確定で1匹入手できるのが特徴です。

ニャース ガラル 進化の条件

ガラルニャースの進化方法は、通常のニャースと同じで非常にシンプルです。

ガラルニャースは、レベル28に達すると自動的に進化が始まり、ニャイキングになります。

アローラニャースのような「なつき度」は関係なく、レベルを上げるだけで進化します。進化先のニャイキングは、ニャースやペルシアンとは全く異なる、バイキングの兜のような頭部と伸びた爪が特徴的な、勇ましい姿のポケモンです。

ニャイキングは「はがね」タイプ単体で、種族値もペルシアンとは大きく異なります。「こうげき」と「ぼうぎょ」が高く、「すばやさ」が低い、典型的な物理アタッカー向けの能力を持っています。特性「かたいツメ」は直接攻撃の威力を1.3倍にするため、その高い攻撃力をさらに引き上げることができます。

能力種族値通常種との比較
HP70(+5)
こうげき110(+40)
ぼうぎょ100(+40)
とくこう50(-15)
とくぼう60(-5)
すばやさ50(-65)
合計440(±0)

ポケットモンスター スカーレット バイオレット ニャースまとめ

  • ニャースはカントー(通常)、アローラ、ガラルの3種類の姿が存在する
  • 通常のニャースは「ノーマル」タイプで特性は「ものひろい」「テクニシャン」
  • アローラニャースは「あく」タイプで特性は「ものひろい」「テクニシャン」
  • ガラルニャースは「はがね」タイプで特性は「ものひろい」「かたいツメ」
  • ポケモンSVで野生出現するのは通常のニャースのみ
  • 通常のニャースはパルデア地方の東3番エリアなどで捕獲可能
  • 通常のニャースはレベル28でペルシアンに進化する
  • ペルシアンは「すばやさ」が115と非常に高い高速アタッカー
  • アローラニャースはSVでは野生出現せず、HOME連携かDLCの交換で入手
  • アローラニャースは「なつき度(なかよし度)」を上げてレベルアップすると進化
  • 進化先はアローラペルシアンで、特性「ファーコート」が強力
  • ガラルニャースもSVでは野生出現せず、HOME連携か学校の「言語学」イベントで入手
  • ガラルニャースはレベル28でニャイキングに進化する
  • ニャイキングは「こうげき」と「ぼうぎょ」が高い物理アタッカー
  • 3種のニャースはそれぞれ異なるタイプ・特性・進化方法・種族値を持つ
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