ポケモンSVでニャオハのオシャボ厳選をしたいけれど、そもそもポケモン オシャボ 似合うとはどういう意味か、ニャオハ モンスターボール以外の選択肢は?と悩んでいませんか。ポケモンで1番捕まえやすいボールは?という基本的な疑問から、ポケモンSVでオシャボを手に入れるには?どうすればいいか、特にポケモンSVでムンボはどうやって入手できますか?といった具体的な入手方法も気になりますよね。また、ポケモンSVオシャボ 増やし方としてポケモンSV オシャボ 乱数調整は可能なのか、SV 御 三家 オシャボのやり方、特にニャオハ ボール遺伝の仕組み、そしてポケモンのマスターボールは遺伝しますか?といった遺伝ルール、最終的にニャオハ オシャボ 交換で入手する方法まで、この記事で詳しく解説します。
- オシャボ(オシャレボール)の基本的な意味とこだわる理由
- ポケモンSVにおけるオシャボの主な入手方法と最も効率的な増やし方
- ニャオハなど御三家のオシャボ個体を孵化で入手する具体的な手順
- ボール遺伝の基本ルールと、マスターボールなど遺伝できないボールの種類
ポケモンSV ニャオハ オシャボの基本情報
- ポケモン オシャボ 似合うとは?
- ポケモンで1番捕まえやすいボールは?
- ポケモンSVオシャボの増やし方と入手方法
- ポケモンSVでムンボはどうやって入手できますか?
- ポケモンSV オシャボ 乱数調整の可否

ポケモン オシャボ 似合うとは?
「オシャボ」とは、「オシャレボール」の略称です。これは、ポケモンの世界に存在するモンスターボールの中でも、特にデザインや捕獲時のエフェクト(ポケモンを繰り出す際の光や模様)が特徴的なボールを指します。
特に、ジョウト地方のぼんぐり職人「ガンテツ」が作るボール(スピードボール、ラブラブボール、ムーンボールなど)や、過去作のイベントなどでしか手に入らなかった貴重なボール(ドリームボール、サファリボールなど)は、「ガンテツボール」や「レアボール」と呼ばれ、オシャボの代表格とされています。
「ポケモン オシャボ 似合う」という考え方は、単にポケモンを捕獲するという機能面だけでなく、捕まえるポケモンの色合いやデザイン、雰囲気、あるいは設定(例:月に関連するポケモン「ピッピ」にムーンボールを選ぶなど)に合わせて、最も見栄えが良い、または設定にマッチするボールを選ぶという、ポケモントレーナーのこだわりや自己表現の一つです。
例えば、くさタイプのニャオハには、緑色を基調としたフレンドボールやネストボールが人気です。また、ニャオハの首飾りや進化後のマスカーニャ(くさ・あくタイプ)の妖艶な雰囲気に合わせて、ピンクのハートが特徴のラブラブボールや、色違い個体(紫がかった体色)にダークボールを選ぶトレーナーも多くいます。
オシャボにこだわる理由と価値
性能面(捕獲率)だけを見れば他のボールが良い場合でも、あえてオシャボを選ぶのは、トレーナーのこだわりやポケモンへの愛情表現と言えます。また、オシャボ、特に「ガンテツボール」は入手手段が限られており非常に貴重です。
そのため、オシャボに入ったポケモン、特に性別比が偏っている御三家や、夢特性(隠れ特性)を持つ個体は、ポケモン交換(GTSやマジカル交換、SNSでの交換募集)において非常に高い価値を持つ傾向があります。
ポケモンで1番捕まえやすいボールは?
結論から言うと、「マスターボール」がポケモンで1番捕まえやすいボールです。マスターボールは、どんな野生のポケモンでも(一部の特殊なレイドバトルなどを除き)100%確実に捕獲できる、まさに最強・究極のボールです。
ただし、マスターボールはゲームのストーリー上で通常1個しか手に入らず(DLC『藍の円盤』の「どうぐプリンター」で極稀に入手できる場合を除く)、非常に貴重なアイテムです。そのため、捕獲が難しい伝説のポケモンや、絶対に逃したくない色違いポケモン(特に「おきみやげ」や「じばく」を覚えているポケモン)などの、「ここぞ」という場面で使うのが一般的です。
マスターボールを除いた場合、「捕まえやすい」ボールは戦闘の状況や相手のポケモンの状態によって大きく変わります。
状況別・捕獲しやすいボール
1. 戦闘開始直後(1ターン目)
クイックボールが最も捕獲率が高くなります。1ターン目に限り、捕獲補正率が「5.0」という非常に高い数値になるため、戦闘が始まったらまずクイックボールを投げるのは、図鑑埋めなどを行う上で最も効率的なテクニックです。
2. 夜間や洞窟など暗い場所
ダークボールが非常に高い捕獲率(補正率3.0)を発揮します。ポケモンSVではフィールドの多くが暗い場所として判定されるため、夜間の探索では非常に強力なボールです。
3. 長期戦になった場合(11ターン目以降)
タイマーボールが活躍します。ターンが経過するほど捕獲率が上がり、11ターン目以降は補正率が最大の「4.0」で固定されます。伝説のポケモンなど、HPを削ってもなかなか捕まらない相手との長期戦に最適です。
4. 特定の条件
このほか、相手が「みず・むしタイプ」ならネットボール、過去に捕まえたことがあるポケモンならリピートボール、自分のポケモンよりレベルが低い相手にはレベルボールなど、特定の条件で捕獲率が上がる特殊なボールも多数存在します。
状況に応じてこれらのボールを使い分けることが、マスターボールに頼らずポケモンを捕まえるコツと言えます。
ポケモンSVオシャボの増やし方と入手方法
ポケモンSV(スカーレット・バイオレット)において、オシャボ(特にラブラブボールやムーンボールなどの「ガンテツボール」)を入手し、増やす方法は主に4つあります。どの方法も入手は容易ではありませんが、特にDLC『藍の円盤』の登場により、過去作に比べて格段に効率が上がりました。
1. どうぐプリンター(DLC:藍の円盤)
現在、最も効率よくオシャボを増やせる方法が、DLC「藍の円盤」で登場した「どうぐプリンター」です。ブルーベリー学園のリーグ部で解放・改良でき、ポケモンの「おとしもの」とBP(ブルーベリーポイント)を消費してアイテムを生成します。
プリンターを最大(2段階目)まで改良すると「レアボールチャンス」が発生することがあり、オシャボ(ガンテツボール、ドリームボール、サファリボール、コンペボール)やマスターボールをまとめて入手できる可能性があります。レアボールチャンスの発生確率は10連(おとしもの10回分)で約9%程度、そこからオシャボが出る確率はさらに低い(1%程度とも)と言われていますが、BPとおとしものがある限り何度でも挑戦できるため、現状オシャボを継続的に入手できるほぼ唯一の手段です。
2. マリナードタウンの「競り」
パルデア地方のマリナードタウン中央市場では、日替わりで「競り」が行われています。ここの競り担当NPC(サングラスをかけた女性など)から、オシャボが複数個セットで出品されることがあります。
ただし、出品されるアイテムは完全にランダムであり、オシャボが出品される確率は高くありません。また、競りにはライバルNPCが参加するため、落札価格は高騰しやすく、数十万(時には50万円近く)のお金が必要になることもあります。お金稼ぎの手段が確立している人向けのコレクト方法です。
3. 図鑑の達成報酬
パルデア図鑑、キタカミ図鑑(DLC:碧の仮面)、ブルーベリー図鑑(DLC:藍の円盤)を一定数埋めるごとに、報酬としてオシャボ各種を1個ずつ入手できます。
| 図鑑 | ボール | 条件(捕獲数) |
|---|---|---|
| パルデア | スピードボール | 240匹 |
| パルデア | フレンドボール | 260匹 |
| パルデア | レベルボール | 280匹 |
| パルデア | ルアーボール | 300匹 |
| パルデア | ヘビーボール | 320匹 |
| パルデア | ムーンボール | 340匹 |
| パルデア | ドリームボール | 360匹 |
| キタカミ | ラブラブボール | 120匹 |
| ブルーベリー | サファリボール | 120匹 |
これらは図鑑を埋めさえすれば確実に手に入りますが、1つのセーブデータにつき各1個限りの非常に貴重な入手手段です。どのポケモンに使うか慎重に選びましょう。
4. 学校最強大会の報酬
クリア後に挑戦できる「学校最強大会」のトーナメントでも、優勝報酬としてオシャボが低確率(1%未満とも言われる)で排出されます。金策(おまもりこばんを持たせたニンフィアなどで周回)と並行して狙えますが、確率は非常に低いため、「出たらラッキー」程度に考えるのが精神衛生上おすすめです。どうぐプリンターが登場した現在、優先度は下がりました。
ポケモンSVでムンボはどうやって入手できますか?
「ムンボ」ことムーンボールは、その美しい三日月のデザインと幻想的なエフェクトからオシャボの中でも特に人気が高いボールです。ポケモンSVでムーンボールを入手する方法は、基本的に前述した他のオシャボ入手方法と同様です。
主な入手方法は以下の通りです。
- どうぐプリンター(DLC:藍の円盤)
リーグ部で解放できる「どうぐプリンター」で、「レアボールチャンス」が発生した際にランダムで排出されます。確率は低いものの、BPとおとしものがある限り何度でも挑戦できるため、現在ムーンボールを継続的に入手できる唯一の方法と言えます。 - 図鑑の達成報酬
・パルデア図鑑を340匹埋めた報酬で1個
・キタカミ図鑑(DLC)を200匹埋めた報酬で1個
・ブルーベリー図鑑(DLC)を180匹埋めた報酬で1個
これらはセーブデータごとに各1個ずつ、合計3個を確実に入手できます。 - マリナードタウンの競り
市場の競りに、他のオシャボとセットで出品されることがあります。ただし、出品はランダムであり、高額(数十万円)になりやすいため、お金と時間(ゲーム内時間)の経過が必要です。 - 学校最強大会の報酬
クリア後の学校最強大会の優勝報酬として、極めて低確率ですが入手できる場合があります。金策のついでに狙う程度が良いでしょう。
ムーンボールの効果に関する注意点
ムーンボールは「つきのいしで進化するポケモンが捕まえやすくなる」という効果を持っています。しかし、ポケモンSVのパルデア地方やキタカミの里、ブルーベリー学園に野生で出現するポケモンのうち、この条件に該当するのはプリン系統(プリン、プクリン)など非常に限られています。
そのため、ポケモンSVにおいては捕獲性能として使われることは稀で、ほぼデザインとエフェクトの良さ、希少性から選ばれるボールとなっています。
ポケモンSV オシャボ 乱数調整の可否
ポケモンSVにおいて、野生のポケモンやテラレイドバトルでの乱数調整(ゲーム内の乱数を特定し、狙った個体値や色違いを出現させるテクニック)は、特定の方法で可能とされています。
しかし、「タマゴ(孵化)」に関するオシャボや色違いの乱数調整は非常に困難、あるいは事実上不可能とされています。
過去の作品(例:『ポケットモンスター ソード・シールド』)では、「育て屋」にポケモンを預けるシステムであり、タマゴが生成されるタイミングや受け取るタイミングを利用した乱数調整が可能でした。しかし、ポケモンSVでは「ピクニック」でバスケットからタマゴが見つかるシステムに変更されました。このタマゴの生成プロセスは非常に複雑で、外部からの観測や固定が難しく、従来の乱数調整手法が通用しなくなっています。
そのため、ニャオハのような御三家ポケモンのオシャボ入り色違いを狙う場合、乱数調整というテクニカルな方法に頼るのではなく、「国際孵化」という地道な方法が最も現実的かつ確実です。
国際孵化とは、異なる言語設定(国籍)の親同士(例:日本語のニャオハと英語のメタモン)でタマゴを作ることです。これにより、色違いが産まれる確率が通常(1/4096)から約6倍(1/683)に、さらに「ひかるおまもり」を所持している場合は約8倍(1/512)まで上昇します。
オシャボ厳選において乱数調整を検討するよりも、前述の「どうぐプリンター」でオシャボの数を物理的に増やし、国際孵化で試行回数を重ねる方が、結果的に近道と言えるでしょう。
ポケモンSV ニャオハ オシャボの遺伝と厳選
- SV 御三家 オシャボのやり方
- ニャオハ ボール遺伝のルール解説
- ポケモンのマスターボールは遺伝しますか?
- ニャオハ オシャボ 交換のメリット
- ニャオハ モンスターボール以外の人気候補

SV 御三家 オシャボのやり方
ポケモンSVにおいて、ニャオハ、ホゲータ、クワッスといった「御三家」ポケモンは、ゲーム開始時にもらう個体以外、野生で出現しないため、最初にモンスターボールで受け取ることになります。(※後述する特別なテラレイドバトルを除く)
では、どうやってオシャボ入りの御三家を入手するのかというと、「タマゴの孵化によるボール遺伝」の仕組みを利用します。オシャボ入りの御三家を厳選する手順は、大きく分けて2つのステップになります。
1. 最初の「オシャボ入り親個体」を入手する
まず、遺伝の元となる「オシャボ入りのニャオハ」を入手する必要があります。入手方法は主に2つです。
- ① 他プレイヤーから交換してもらう
SNS(Xなど)の交換募集タグや、ポケモン交換掲示板サイトを利用して、既にオシャボ入りニャオハを持っている人から交換してもらうのが最も早い方法です。「マジカル交換」で偶然流れてくることもあります。 - ② 特別なテラレイドバトルで捕獲する
過去に開催された「最強のマスカーニャ」レイドのように、イベントで御三家の進化形がレイドバトルに出現することがあります。(参照:『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』公式サイト イベント情報)最新情報 | 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』公式サイト
このようなイベントレイドで出現したポケモンは、ホスト(募集主)が捕獲に成功すれば、参加者全員が好きなボールで捕獲できます。ここで自分でオシャボ(例:フレンドボール)を使えば、それが厳選の親となります。
【重要】御三家の性別比について
ニャオハを含む御三家ポケモンは、タマゴから産まれる際の性別比率が偏っており、♂が産まれやすい(♂:87.5% = ♀:12.5%)仕様になっています。つまり、♀は♂の7倍産まれにくい計算です。
後述する遺伝ルールにより、現在(SV)は♂親からでもボール遺伝が可能ですが、♀親の方が厳選の幅が広がる(メタモン以外とも組み合わせられる)ため、オシャボ入りの♀は特に貴重とされています。
2. 「メタモン」とピクニックをして遺伝させる
オシャボ入りの親(♂でも♀でも可)を入手したら、そのポケモンと「メタモン」を手持ちに入れてピクニックを行います。
- 親が♀(オシャボ入りニャオハ♀)+ メタモン(ボール不問)
→ 産まれてくるニャオハは、100%の確率で♀親(ニャオハ)のオシャボに入ります。 - 親が♂(オシャボ入りニャオハ♂)+ メタモン(ボール不問)
→ 産まれてくるニャオハは、100%の確率で♂親(ニャオハ)のオシャボに入ります。
この「メタモンと組み合わせた場合、メタモンではない方の親のボールが100%遺伝する」という仕様を利用することで、一度オシャボ個体を入手してしまえば、あとはメタモンと組み合わせてタマゴを量産し、理想の個体値や色違いを厳選できるのです。
ニャオハ ボール遺伝のルール解説
ニャオハに限らず、ポケモンSVにおけるタマゴの「ボール遺伝」には明確なルールが存在します。このルールを正確に理解することが、オシャボ厳選の第一歩であり、効率化の鍵となります。
遺伝ルールは、ピクニックでタマゴを作る際の「親の組み合わせ」によって決まります。
パターン1:同じ種類のポケモン(♂と♀)の場合
例:ニャオハ♂(モンスターボール入り)+ ニャオハ♀(フレンドボール入り)
この場合、産まれてくるニャオハのボールは、
・♂親のボール(モンスターボール):50%
・♀親のボール(フレンドボール):50%
の確率でどちらかがランダムに遺伝します。
確実にフレンドボールを遺伝させたい場合は、両親ともフレンドボールに入れておく(例:フレンドボール入りニャオハ♂ + フレンドボール入りニャオハ♀)必要があります。
パターン2:異なる種類のポケモン(♂と♀)の場合
例:ピカチュウ♂(ハイパーボール入り)+ ニャオハ♀(フレンドボール入り)
この組み合わせでタマゴが見つかるのは、両者が同じ「タマゴグループ」に属している場合のみです。ニャオハは「陸上」と「植物」グループに属しています。(ポケモンのタマゴグループはポケモンずかん公式サイトなどで確認できます)
この場合、産まれてくるポケモンは必ず♀親(ニャオハ)になり、ボールは100%の確率で♀親のボール(フレンドボール)が遺伝します。♂親(ピカチュウ)のボールは一切遺伝しません。
パターン3:メタモンと組み合わせる場合
これが御三家のオシャボ厳選で最も重要なパターンです。メタモンは「メタモン」グループに属し、伝説・幻のポケモンなどを除くほとんどのポケモンとタマゴを作れます。
| 組み合わせ | 産まれるポケモンのボール |
|---|---|
| ニャオハ♂(フレンドボール入り) + メタモン(ボール不問) | ニャオハ♂のボール(フレンドボール)が100%遺伝 |
| ニャオハ♀(フレンドボール入り) + メタモン(ボール不問) | ニャオハ♀のボール(フレンドボール)が100%遺伝 |
| メタモン(ボール不問) | メタモンのボールは一切遺伝しません |
このように、メタモンと組み合わせた場合は、メタモンではない方の親(ニャオハ)のボールが性別に関係なく100%遺伝します。このルールのおかげで、たとえ貴重なオシャボ入り♀が入手できず、♂個体しか手に入らなかったとしても、メタモンさえいればオシャボ個体の量産と厳選が可能になるのです。
ポケモンのマスターボールは遺伝しますか?
結論として、ポケモンのマスターボールは遺伝しません。
これは、ゲームのバランスを保つため、ポケモンシリーズの初代から続く伝統的な仕様です。もしマスターボールが遺伝してしまうと、最強のボールが無限に増殖可能になってしまうためです。
マスターボールで捕まえたポケモン(例:マスターボール入りのメタモンやニャオハ)を親にしてタマゴを作っても、産まれてくるポケモンがマスターボールに入ることはありません。
ボール遺伝には例外があり、以下のボールは絶対に遺伝しない(=親から子へ引き継がれない)ように設定されています。
絶対に遺伝しないボール一覧
- マスターボール
最強の捕獲性能を持つ紫色のボール。ストーリーで1個、またはどうぐプリンターで極稀に入手。 - プレシャスボール
映画の配布やイベントなどでポケモンが送られてくる際にのみ入っている、特別な赤いボール。通常プレイでは入手不可。
これらのボールに入ったポケモンを親(メタモン以外)にして、もう片方の親が遺伝可能なボール(例:モンスターボール)に入っている場合、産まれてくるポケモンはモンスターボールに入ります。両親がメタモンとマスターボール入りのポケモンの場合も、産まれてくる子はモンスターボールに入ります。
※ちなみに『Pokémon LEGENDS アルセウス』から連れてきたポケモンが入っている「ストレンジボール」も、ポケモンSV内では遺伝せず、モンスターボールとして扱われます。

ニャオハ オシャボ 交換のメリット
ニャオハのオシャボ個体を入手する際、「交換」は非常に有効かつ一般的な手段です。特に、自分でオシャボ本体を持っていない場合や、厳選のスタートライン(親個体)に立つためには、他プレイヤーとの交換が最も手っ取り早い方法と言えます。
メリットは大きく分けて以下の3点です。
1. 厳選時間を大幅に短縮できる
ニャオハのような御三家は、通常プレイではオシャボで捕獲できません。(特別なレイドを除く)
他プレイヤーが特別なレイドで捕獲したり、過去作から連れてきたりしたオシャボ個体を交換で入手することで、自分は「どうぐプリンター」でBPを稼いだり、「競り」でお金を貯めたりする手間を完全にスキップできます。厳選の「0から1」を生み出す作業を省略できるのが最大のメリットです。
2. 「国際孵化」の親として即戦力になる
色違い厳選の効率を大幅に上げる「国際孵化」(異なる言語の親同士で孵化)を行うには、自分とは異なる言語設定(国籍)の親ポケモンが必要です。
マジカル交換やX(旧Twitter)の交換募集タグ(#ポケモン交換 など)、交換掲示板サイトを利用して、海外プレイヤーのオシャボ入りニャオハ(例:英語、中国語、韓国語ROM産)を入手できれば、それがそのまま国際孵化用の親として機能します。
これにより、色違い確率を最大(ひかるおまもり所持時)で1/512まで高めることができます。
3. 自分が持っていないオシャボのコレクションを増やせる
オシャボには多くの種類があります。「自分はフレンドボール入りのニャオハを持っているが、ラブラブボール入りも欲しい」といった場合、交換掲示板などで「(求)ラブラブニャオハ (出)フレンドニャオハ」のように募集をかけることで、お互いのコレクションを交換し合い、増やすことができます。
ポケモンSVのゲーム内機能「マジカル交換」は、世界中のプレイヤーとランダムにポケモンを交換する機能です。孵化厳選の余り(通称:孵化余り)を流していると、稀に海外産のオシャボ入りポケモンが流れてくることがあります。過度な期待は禁物ですが、思わぬお宝に出会えるかもしれません。
ニャオハ モンスターボール以外の人気候補
ニャオハ、およびその進化系(ニャローテ、マスカーニャ)に似合う、モンスターボール以外の人気のオシャボ候補を紹介します。ニャオハの公式設定(甘えん坊、嫉妬深いなど)も考慮して選ぶトレーナーも多いようです。(参照:ポケモンずかん「ニャオハ」)
どのボールを選ぶかはトレーナーの好みによりますが、主に「色合い」や「ポケモンを繰り出すエフェクト」、「ポケモンの設定」から選ばれることが多いです。
ニャオハ系統に人気のオシャボ候補フレンドボール人気No.1候補。ボール本体の鮮やかな緑色がニャオハのタイプ(くさ)や体色と完璧にマッチします。エフェクトも緑の光と黄色い星が舞うもので、くさタイプとの親和性が抜群です。さらに「捕まえたポケモンがすぐになついてくれる」という効果も、最初のパートナーである御三家にぴったりです。 ラブラブボール ピンク色の本体とハートマークが特徴のボール。繰り出しエフェクトもハートが飛び出します。ニャオハの首元の模様や、進化後のマスカーニャの持つ妖艶な雰囲気、さらに「トレーナーに強い執着心を持つ」という設定と合致すると非常に人気があります。 ダークボール(特に色違い・マスカーニャ用) ニャオハの最終進化形「マスカーニャ」は「くさ・あく」タイプです。ダークボールの黒と紫を基調としたデザイン、不気味な紫色のオーラを放つエフェクトが、あくタイプや魔術師というモチーフに最適です。特に、色違いのマスカーニャ(体色が紫がかった暗い色調に変化)とのシンクロ率は抜群です。 ネストボール 緑色と黄色のデザインが、くさタイプによく似合います。これはオシャボ(ガンテツボール)ではなく、ショップで購入可能なボールですが、その色合いからフレンドボールの代用として手軽にこだわりたい人に選ばれます。 ゴージャスボール 黒と金の気品あるデザイン。これもショップで購入可能です。マスカーニャのプライドの高そうな魔術師(マジシャン)といった佇まいや、その設定とマッチします。「どんなポケモンにも似合う」とされる汎用性の高いオシャボの一つです。 コンペボール (インプット情報より)元々は『むしとりたいかい』で使われたボール。特徴的な模様とエフェクトが、トリッキーな戦い方をするマスカーニャのイメージに合うとされています。入手難易度はどうぐプリンターのレア枠のみと非常に高いです。
これらの候補を参考に、あなただけの特別なニャオハに似合うボールを見つけてみてください。
まとめ:ポケモンSV ニャオハ オシャボ厳選
- オシャボとはオシャレボールの略称
- ポケモンの色や設定に合うボールを選ぶこだわりの要素
- ニャオハは野生で出現しないため孵化による遺伝が必須
- オシャボ個体の入手は交換か特別なレイド捕獲が起点
- ボール遺伝はメタモンと組み合わせると親のボールが100%遺伝
- メタモン側のボールは遺伝しない
- 同じポケモン同士の親(♂♀)だとボールは50%で遺伝
- マスターボールは遺伝しない
- プレシャスボールも遺伝しない
- オシャボの主な入手方法は図鑑報酬、競り、学校最強大会
- DLC(藍の円盤)があればどうぐプリンターが最高効率
- ムーンボールもどうぐプリンターや図鑑報酬で入手可能
- ニャオハに人気のオシャボはフレンドボールやラブラブボール
- マスカーニャ(特に色違い)にはダークボールも人気
- 捕獲率最強はマスターボール、次点でクイックボール(1T目)