ポケモンSV(スカーレット・バイオレット)で、ポケモンSVニャオハ 卵の入手や厳選をお考えですね。最初のパートナーであるニャオハを複数手に入れたり、色違いや理想個体を狙うにはタマゴの仕組みを理解することが不可欠です。「ポケモンニャオハタマゴの入手方法は?」といった基本的な疑問から、「ニャオハのタマゴグループは?」というポケモンSVタマゴグループの仕様、さらにはポケモンSVニャオハ 卵の作り方や、より広範なポケモンSVタマゴの作り方のコツまで、この記事で詳しく解説します。
また、効率化は非常に重要です。「ポケモンSVで卵を早く産む方法は?」や、鍵となるポケモンSV タマゴのパワーの効果、特にポケモンSV タマゴのパワー Lv2の具体的な使い方、そして「タマゴパワーLv3で30分で何個タマゴができますか?」といった疑問にもお答えします。
ポケモンSVタマゴができない時の原因究明、効率的なポケモンSVタマゴ孵化方法、孵化作業に役立つポケモンSVタマゴ おすすめポケモンまで、ニャオハのタマゴに関するあらゆる情報を網羅しています。
- ニャオハのタマゴグループと入手方法
- タマゴができない時の具体的な対処法
- タマゴパワーを使った効率的な作り方
- 孵化作業を高速化するおすすめポケモン
ポケモンSV ニャオハ 卵の基本
- ニャオハのタマゴグループは?
- ポケモンニャオハ タマゴの入手方法は?
- ポケモンSV ニャオハ 卵の作り方
- ポケモンSVタマゴができない時の確認点

ニャオハのタマゴグループは?
ポケモンSVにおいて、ニャオハのタマゴグループは「陸上」と「植物」の2種類に設定されています。
これは、ニャオハがタマゴを通じて遺伝的に子孫を残せる相手のカテゴリーを指します。タマゴを作る(見つける)ためには、ピクニックに連れて行くポケモン同士のタマゴグループが、少なくとも1つ一致している必要があります。
ニャオハ、およびその進化形であるニャローテ、マスカーニャは、すべて共通して「陸上」「植物」のグループに属しています。したがって、ニャオハのタマゴが欲しい場合は、ニャオハ(または進化系)のメスと、同じ「陸上」グループ(例:イーブイ、ガーディなど)または「植物」グループ(例:フシギダネ、ナゾノクサなど)に属するオスを一緒にピクニックに連れて行く必要があります。
万能な相棒「メタモン」
もし適切なタマゴグループのオスが見つからない場合や、手持ちのニャオハがオスである場合でも、メタモンがいればすべて解決します。メタモンは「タマゴ未発見」グループ以外のすべてのポケモンとタマゴを作れるため、ニャオハの性別を問わずタマゴを入手できます。ニャオハの厳選を始める前に、まずメタモンを1匹捕まえておくことを強くおすすめします。
ポケモンニャオハ タマゴの入手方法は?
結論から言うと、ポケモンSV(スカーレット・バイオレット)では、「ピクニック」機能を利用してニャオハのタマゴを入手します。
過去のポケモンシリーズに登場した「育て屋」や「預かり屋」といった特定の施設は、パルデア地方には存在しません。その代わり、フィールド上の好きな場所でピクニックを開き、その中でタマゴが見つかるという、より自由度の高いシステムに変更されました。
ニャオハは、ゲームの最初に選ぶ3匹のパートナーポケモンのうちの1匹であり、野生では一切出現しません。そのため、ゲーム内でもう1匹ニャオハを手に入れたり、色違いや「さいこう」の個体値を持つニャオハを厳選したりするためには、このピクニック機能を使ってタマゴを入手する方法が唯一の手段となります。
システムの変化:施設からフィールドへ
今作のタマゴ入手は、特定のNPCに預けるのではなく、手持ちポケモンと一緒にピクニックを楽しむ過程で自然に発見されるものになりました。これにより、冒険の途中でいつでも、どこでもタマゴ厳選(孵化作業)を行えるようになっています。
ポケモンSVニャオハ 卵の作り方
ニャオハのタマゴを作る(見つける)ための具体的な手順は非常にシンプルです。基本的には、ニャオハ(またはその進化系)と、タマゴを作れる相手(同グループのオス、またはメタモン)を一緒にピクニックに連れて行くだけです。
ステップ1:親となるポケモンを用意する
まず、タマゴを作るための親ポケモンを手持ちに加えます。ニャオハのタマゴを入手するための組み合わせは、主に以下の2パターンです。
- パターンA: ニャオハ(またはニャローテ、マスカーニャ)のメス + 「陸上」または「植物」グループのオス
- パターンB: ニャオハ(またはニャローテ、マスカーニャ)の性別不問 + メタモン
タマゴから生まれるポケモンは、原則としてメス側のポケモンの最も進化前の姿になります(パターンAの場合)。メタモンと組み合わせた場合は、メタモンではない方のポケモン(パターンBの場合はニャオハ)が生まれます。
効率化のコツ:手持ちを2匹だけにする
ピクニックには手持ちのポケモン全員が参加しますが、タマゴの発見効率を最大にするためには、タマゴを作らせたい2匹(例:マスカーニャ♀とメタモン)だけを手持ちに入れた状態でピクニックを始めるのが最もおすすめです。
ステップ2:ピクニックを開始して待機する
親の準備ができたら、街以外の平らな場所でピクニックを開始します。ピクニックが始まったら、プレイヤーは特に何もする必要はありません。ポケモンたちが遊んでいるのを眺めたり、サンドウィッチを作ったりしながら時間が経過するのを待ちます。
ステップ3:バスケットからタマゴを回収する
ピクニックテーブルの横(テントの入り口付近)に置いてあるバスケットを調べると、タマゴが入っていることがあります。タマゴが見つかると、バスケットの中に自動で追加されていきます。
バスケットの容量は最大10個
注意点として、このバスケットには最大で10個までしかタマゴがストックされません。10個溜まった状態では、それ以上いくら待っても新しいタマゴは増えません。後述する「タマゴパワー」で効率化している場合は特に、こまめにバスケットをチェックしてタマゴを回収する必要があります。
ポケモンSVタマゴができない時の確認点
「ピクニックをしても一向にタマゴが見つからない」という場合、必ずいくつかの原因が隠されています。もしニャオハのタマゴができない時は、以下の点を確認してみてください。
タマゴができない時のチェックリスト
1. タマゴグループが一致していないか? 最も多い原因です。前述の通り、ニャオハは「陸上」「植物」グループです。例えば、ニャオハとコイキング(水中2・ドラゴン)のように、タマゴグループが一切一致しない組み合わせではタマゴは見つかりません。
2. 「タマゴ未発見」グループが含まれていないか? 伝説のポケモン(コライドン、ミライドンなど)、パラドックスポケモン、準伝説、そしてピチュー、リオル、ピンプクといった一部のベイビィポケモンは「タマゴ未発見」グループに属しており、いかなる組み合わせでもタマゴを作ることはできません。
3. メタモン同士でピクニックしていないか? メタモンとメタモンの組み合わせではタマゴは見つかりません。メタモン自身のタマゴを入手することはできません。
4. タマゴパワーを発動していないのではないか? 今作のタマゴ発見は、「タマゴパワー」を発動させていない状態だと非常に時間がかかります。数十分待っても1個も見つからないことも珍しくありません。故障やバグではなく、これが標準の仕様です。効率化にはタマゴパワーが必須です。
ポケモンSVニャオハ 卵の効率化
- ポケモンSVで卵を早く産む方法は?
- ポケモンSVタマゴのパワーの基本
- ポケモンSVタマゴのパワー Lv2の効果
- タマゴパワーLv3で30分で何個タマゴができますか?
- ポケモンSVタマゴ孵化方法と効率化
- ポケモンSVタマゴのおすすめポケモン

ポケモンSVで卵を早く産む方法は?
ポケモンSVでニャオハのタマゴを早く、そして効率的に入手・孵化させる方法は、大きく分けて2つの重要な要素を組み合わせることです。
- タマゴの「発見速度」を上げる → 「タマゴパワー」を発動させる
- タマゴの「孵化速度」を上げる → 特定の「特性」を持つポケモンを手持ちに入れる
最も重要なのは、「タマゴパワー」です。これがあるかないかで、タマゴがバスケットに入るまでの時間が劇的に変わります。
効率的な厳選の基本的な流れは、「タマゴパワーを発動させ、30分間タマゴを集め続ける」→「集めたタマゴを孵化させる(この時もタマゴパワーや特定の特性を活用する)」となります。
ポケモンSVタマゴのパワーの基本
「タマゴパワー」とは、ピクニックでサンドウィッチを作るか、街のレストランで食事をすることで得られる「食事パワー」の一種です。『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』公式サイトでも、ピクニックでの食事機能は紹介されています。
このパワーには、ニャオハのタマゴ厳選において非常に重要な2つの効果があります。
タマゴパワーの2大効果
- 効果1:タマゴの発見率アップ
ピクニック中にタマゴが見つかるまでの時間を大幅に短縮します。 - 効果2:タマゴの孵化速度アップ
タマゴが孵化するために必要な歩数を軽減します。
タマゴパワーにはLv.1、Lv.2、Lv.3の3段階があり、レベルが高いほど効果も強力になります。ニャオハのタマゴ厳選(特に色違いや高個体値狙い)を行う上では、最低でもLv.2を発動させることが強く推奨されます。
ポケモンSVタマゴのパワー Lv2の効果
タマゴ厳選において、タマゴパワーはLv.2でも絶大な効果を発揮します。
最上位のLv.3を発動させるには「ひでんスパイス」というレイド報酬の貴重なアイテムが必要になることが多いですが、Lv.2であれば比較的安価な食材やレストランの食事で簡単に発動できるため、コストパフォーマンスに最も優れています。
タマゴパワーLv.2を発動させると、タマゴの発見速度はおよそ30秒〜1分に1個程度まで劇的に短縮されるとされています。パワーがない状態とは比較にならない速度でタマゴを集めることが可能です。
簡単なタマゴパワーLv.2の発動方法
最も手軽で簡単な方法は、街のレストランを利用することです。
- 場所: カラフシティ
- 店名: ガストロノミーファミリア(マップでフォークとナイフのアイコンが並んでいる高級店)
- 料理: フィスのコンポート(価格:2,800円)
ピクニックでサンドウィッチを自作する場合は、「スーパーピーナッツバターサンド」(レシピ:バナナスライス、ピーナッツバター、バター)などで発動させることもできます。毎回作るのが面倒な場合は、レストラン利用がおすすめです。

タマゴパワーLv3で30分で何個タマゴができますか?
タマゴパワーLv.3を発動させた場合、タマゴの発見速度はさらに上がり、およそ15秒〜30秒に1個程度という驚異的な速度になると言われています。
このLv.3を発動させるには、主に★5や★6の高難易度テラレイドバトル(公式のテラレイドバトル紹介ページ参照)で手に入る「ひでんスパイス」を使ったサンドウィッチを作る必要があります。
ただし、ここで最大の注意点があります。前述の通り、ピクニックのバスケットにはタマゴが10個までしか入りません。
バスケットの10個制限という「ボトルネック」
Lv.3の速度では、早ければ約3分〜5分程度でバスケットが満タンになってしまいます。もし「30分間放置して後でまとめて回収しよう」とすると、手に入るタマゴは10個だけとなり、貴重なタマゴパワーLv.3の効果時間(通常30分)の大半を無駄にしてしまいます。
したがって、タマゴパワーLv.3の30分間ですべてのタマゴを受け取るには、約3〜5分おきにタイマーをセットし、こまめにバスケットをチェックしてタマゴを回収し続ける必要があります。
この作業を30分間続ければ、理論上は50個から70個以上のニャオハのタマゴを一度に集めることも可能です。
ポケモンSVタマゴ孵化方法と効率化
タマゴを集めたら、次は孵化させる作業に移ります。タマゴの孵化にはポケモンごとに設定された一定の「歩数」が必要になります。この歩数を効率的に稼ぐ方法が重要です。
ステップ1:孵化専用の手持ちに入れ替える
まず、手持ちのポケモンを「孵化させたいタマゴ5個」と「孵化効率を上げる特性のポケモン1匹」の合計6匹に入れ替えます。
孵化効率を上げる特性とは、「ほのおのからだ」「じょうききかん」「マグマのよろい」の3種類です。これらの特性を持つポケモンが手持ちに1匹でもいるだけで、タマゴが孵化するのに必要な歩数が半分になります。これはニャオハ厳選において必須のテクニックです。
ステップ2:タマゴパワーを発動させる(推奨)
前述の通り、タマゴパワーはタマゴの「発見率」だけでなく「孵化速度」も上げてくれます。タマゴを孵化させる前に、再度レストランなどでタマゴパワー(Lv.1やLv.2で十分)を発動させておくと、「特性の効果」と「タマゴパワーの効果」が重複し、さらに時間短縮につながります。
ステップ3:安全な場所で歩数を稼ぐ
準備ができたら、ライドポケモン(コライドン/ミライドン)に乗って走り回ります。この時、野生のポケモンが出現しない場所を選ぶと、バトルに邪魔されることなく快適に歩数を稼げます。
おすすめの自動孵化場所
- ゼロゲート: 最もおすすめの場所です。野生ポケモンが一切出現せず、障害物も少なく広いため、スティックを固定して円を描くように走り続けるだけで自動的に孵化が進みます。
- オリーブ転がし会場(セルクルタウン): 序盤から行ける場所として有効です。会場内は野生ポケモンが出現しません。
ポケモンSVタマゴのおすすめポケモン
ニャオハのタマゴ孵化作業において、手持ちに入れておきたい「おすすめポケモン」(孵化要員)は、前述した「孵化効率を上げる特性」を持つポケモンたちです。
パルデア地方で入手しやすいポケモンとしては、以下のポケモンが挙げられます。
| おすすめポケモン | 必要な特性 | 主な生息地(進化前) |
|---|---|---|
| セキタンザン (進化前:タンドン) | ほのおのからだ または じょうききかん | 東3番エリア、ピケのほら穴 など(タンドン) |
| ファイアロー (進化前:ヤヤコマ) | ほのおのからだ | 南1番エリア、南2番エリア など(ヤヤコマ) |
| ウルガモス (進化前:メラルバ) | ほのおのからだ | ロースト砂漠(レア出現) (DLC所持者はブルーベリー学園など) |
| マグカルゴ (進化前:マグマッグ) | ほのおのからだ または マグマのよろい | ブルーベリー学園・テラリウムドーム(DLC限定) |
特にこだわりがなければ、ゲーム序盤からでも比較的捕まえやすいタンドンやヤヤコマを1匹捕まえて進化させ、孵化要員としてボックスに待機させておくと、今後の孵化作業が非常に楽になりますよ。
ポケモンSVニャオハ 卵の厳選まとめ
- ニャオハは「陸上」と「植物」のタマゴグループに属する
- タマゴは「ピクニック」でのみ入手可能
- ニャオハ(♀)と「陸上」または「植物」の(♂)をピクニックに連れて行く
- ニャオハ(性別不問)と「メタモン」の組み合わせが最も簡単
- ニャオハは野生で出現しないためタマゴでのみ増やせる
- タマゴができない時はグループ違いや「タマゴ未発見」を疑う
- 伝説のポケモンやベイビィポケモンはタマゴを作れない
- タマゴの発見・孵化の効率化には「タマゴパワー」が必須
- タマゴパワーはサンドウィッチかレストランで発動する
- Lv.2でも十分な効果があり、カラフシティの「フィスのコンポート」が手軽
- Lv.2で約30秒〜1分に1個、Lv.3で約15〜30秒に1個タマゴが見つかる
- バスケットにはタマゴが10個しか入らないためこまめな回収が必要
- Lv.3使用時は3〜5分おきにバスケットを確認する
- 孵化作業には特性「ほのおのからだ」を持つポケモンが必須
- 「メラルバ」や「タンドン」を孵化要員として確保するのがおすすめ
- 孵化場所は野生ポケモンが出ない「ゼロゲート」が最適
- タマゴパワーは孵化速度も上げるため孵化作業中も発動させると良い
