ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーンの基本情報と遊び方ガイド

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ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーンは、2004年に発売されたゲームボーイアドバンス用ソフトで、1996年に登場した「ポケットモンスター 赤・緑」のリメイク作品です。これらのゲームは、ポケモンシリーズの中でも特に人気があり、原作のカントー地方を舞台にした冒険を、最新の技術を活かして再現しています。本記事では、ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーンに関する基本的な情報から、ゲームの特徴や遊び方、出現ポケモン、さらには攻略ポイントなどを詳しく紹介します。ポケモンファンならずとも楽しめる内容となっており、これからゲームを始めようという方にも参考になる情報が満載です。

  • ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーンの基本情報がわかる
  • ファイアレッドとリーフグリーンの違いや特徴が理解できる
  • 出現するポケモンや図鑑の内容について把握できる
  • 攻略のポイントや遊び方のコツを知ることができる
目次

ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーンの基本情報

  • ポケモンFRLGのタイトルは?
  • リーフグリーンは何年に発売されましたか?
  • ポケモンリーフグリーンの定価はいくらですか?
  • ファイアレッド 何地方?
  • ファイアレッド リーフグリーンの違い

ポケモンFRLGのタイトルは?

ポケモンFRLGの正式なタイトルは「ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン」です。これは、1996年に発売されたゲームボーイ用ソフト『ポケットモンスター 赤・緑』のリメイク作品であり、ゲームボーイアドバンス(GBA)専用ソフトとして2004年に登場しました。「FRLG」という略称は、それぞれのバージョン名である「FireRed(ファイアレッド)」と「LeafGreen(リーフグリーン)」の頭文字を取ったものです。ポケモンファンやゲーム業界の中ではこの略称が広く使われています。

この作品の大きな特徴は、原作『赤・緑』の物語や世界観をベースにしながらも、第3世代のシステムに合わせた調整や多くの新要素が加えられている点です。たとえば、新たに「ナナシマ」という島々が登場し、殿堂入り後のシナリオも用意されているなど、原作にはなかった新しい冒険を楽しめます。また、通信機能にも力が入っており、発売当時としては珍しいワイヤレスアダプタが同梱されたバージョンもありました。これにより、通信ケーブルを使わなくても他のプレイヤーとポケモン交換や対戦ができるようになったのです。

一方で、「FRLG」という略称をそのまま正式タイトルと誤認する方も少なくありません。特にインターネット上では略称が一般化しているため、「FRLGって正式名?」と疑問を持つユーザーもいるでしょう。ここではっきりと押さえておきたいのは、「FRLG」はあくまで略称であり、パッケージや公式情報では「ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン」とフルネームで記載されていることです。

このように、「ポケモンFRLG」は通称であり、正式なゲームタイトルとしては「ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン」が用いられています。検索や購入、情報収集の際には、正式タイトルを把握しておくと間違いがありません。

リーフグリーンは何年に発売されましたか?

『ポケットモンスター リーフグリーン』は、日本では2004年1月29日に発売されました。この日は、同時に『ポケットモンスター ファイアレッド』も発売されたため、2バージョンがセットで登場した形になります。ゲームボーイアドバンス用ソフトとしてリリースされた本作は、前世代の名作である『ポケットモンスター 緑』のリメイク版にあたるタイトルです。

この作品が発売された2004年という年は、ポケモンシリーズにとっても重要な時期でした。当時はすでに『ルビー・サファイア』が登場しており、第3世代としてのシステムが定着しつつある中で、『赤・緑』の物語を現代風にアレンジし再構築するという試みが行われたのです。グラフィックの向上、操作性の改善、システムの強化など、当時の最新技術を活用して制作されたことから、多くの新規プレイヤーだけでなく、懐かしさを求める旧作ファンにも支持されました。

ただし、日本と海外では発売時期が異なります。北米では2004年9月9日、ヨーロッパでは2004年10月1日にそれぞれ発売されており、日本よりも半年ほど遅れてリリースされています。このことからも、国内外でのポケモン人気が高く、世界中のプレイヤーに向けて慎重に展開されていた様子がうかがえます。

また、リーフグリーンはその名の通り、植物をイメージさせる「葉(Leaf)」のエッセンスを取り入れたタイトルであり、対となるファイアレッドの「炎(Fire)」とバランスをとる形で命名されています。このように、名前の由来も当時の任天堂およびポケモン制作陣の意図が込められたものでした。

まとめると、『ポケットモンスター リーフグリーン』の日本での発売年は2004年です。懐かしさと新しさを併せ持つリメイク作品として、多くのファンにとって記憶に残るタイトルとなりました。

ポケモンリーフグリーンの定価はいくらですか?

『ポケットモンスター リーフグリーン』の定価は、ソフト単体で3,619円(税抜)、そしてワイヤレスアダプタ同梱版で4,571円(税抜)と設定されていました。これは2004年当時の価格であり、発売当初は「ワイヤレス通信」の導入が大きな注目を集めたことから、アダプタ同梱版が主に店頭に並んでいた背景があります。

この価格設定は、GBA(ゲームボーイアドバンス)ソフトとしてはやや高めに感じるかもしれませんが、当時としては新たな周辺機器が付属する点や、過去作の大規模なリメイクという位置づけから、納得感のあるものでした。特にワイヤレスアダプタは、従来の通信ケーブルを必要とせず、数メートル離れたプレイヤー同士が自由に通信対戦・交換を行えるという、当時の子どもたちにとっては革新的な体験を提供しました。

一方で、ソフト単体版も後に発売され、価格が抑えられていることから、「すでにアダプタを持っている人」「通信機能を重視しない人」にはこちらが選ばれるケースもありました。ただ、通信プレイや特定のイベントに参加するにはワイヤレスアダプタが必要になるため、初めての購入であればアダプタ同梱版のほうが安心です。

なお、現在ではこの定価での新品購入は難しく、入手手段の多くは中古市場に限られています。中古価格は状態や付属品の有無により幅があり、特にワイヤレスアダプタや箱・説明書が揃っているものはプレミアがつく傾向にあります。

このように、『リーフグリーン』の定価は内容と機能を考慮すれば妥当なものであり、プレイ体験の幅を広げてくれるワイヤレスアダプタ同梱版の存在も見逃せません。当時のポケモンシリーズの中でも、価格に見合った機能性と完成度の高さが評価されていたタイトルです。

ファイアレッドは何地方?

『ポケットモンスター ファイアレッド』の舞台は、「カントー地方」です。これはポケモンシリーズの原点とも言える地域で、1996年に発売された『ポケットモンスター 赤・緑』でも同じくカントー地方が舞台になっています。ファイアレッドはこの原作をリメイクした作品であるため、地理的な構成や登場人物、ジムリーダーなどの要素も大部分が継承されています。

カントー地方は、実在する日本の関東地方をモチーフにデザインされており、都市や道路、ダンジョンなどがコンパクトに配置されています。町と町の間隔が比較的短く、初心者にも優しいゲームバランスで構成されているのが特徴です。プレイヤーはカントーの最南端「マサラタウン」から旅を始め、各地のジムを巡りながらチャンピオンを目指す冒険に出ます。

ファイアレッドでは、このカントー地方の魅力を当時のグラフィック技術で一新し、カラフルで見やすいマップや、細やかな演出によって、より臨場感のある冒険が楽しめるようになりました。例えば、町ごとに風景や音楽が変化することで、それぞれの地域の個性を際立たせています。

さらに本作では、新たな舞台として「ナナシマ」と呼ばれる7つの追加マップも用意されていますが、これらはカントー地方の一部というよりも、あくまで殿堂入り後の追加エリアとして位置づけられています。そのため、「ファイアレッドは何地方か?」という問いに対しては、明確に「カントー地方」と答えるのが正しいと言えるでしょう。

このように、『ファイアレッド』はカントー地方の物語を中心に展開される作品です。シリーズの原点ともいえるこの地域で、ポケモン世界の基本を学びながら、自分だけの冒険を形作ることができます。初めてプレイする方にも、リメイクによって洗練されたカントーの魅力をじっくり味わってほしいタイトルです。

ファイアレッド リーフグリーンの違い

『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』の主な違いは、「出現するポケモンの種類」にあります。ストーリーや舞台、登場人物、ゲームシステムなどの基本的な内容は両バージョンで共通しており、プレイ体験に大きな差が出るわけではありません。しかし、収集要素であるポケモン図鑑を完成させるためには、この違いを理解しておく必要があります。

まず、各バージョン限定で登場するポケモンが存在します。例えば、『ファイアレッド』では「ガーディ」や「エレブー」、「エアームド」などが出現しますが、これらは『リーフグリーン』では野生では登場しません。逆に、『リーフグリーン』では「ロコン」や「ブーバー」、「マンタイン」などが手に入りますが、こちらは『ファイアレッド』には登場しません。このように一部のポケモンはバージョンごとに分かれており、図鑑を完成させるには他のバージョンと通信交換を行う必要があります。

また、ゲーム中盤以降に訪れる「ナナシマ」でも、出現するポケモンに差があります。第2世代の一部ポケモンが登場するこのエリアでは、例えば『ファイアレッド』限定で「ハリーセン」や「デリバード」、「ヤミカラス」などが出現し、『リーフグリーン』では「マリル」や「ニューラ」、「ムウマ」などが見つかります。

一方で、ストーリーに関わるイベントや登場キャラクターのセリフなどは、ほぼすべての内容が共通しており、どちらか片方しか楽しめないエピソードは存在しません。そのため、あくまで違いはコレクションやバトル面におけるポケモンのバリエーションに限られています。

選ぶ際には、出現するポケモンの好みや、友人との通信環境を考慮すると良いでしょう。どちらを選んでもカントー地方の冒険をしっかりと体験できる点では変わりありません。ただし、ポケモンをすべて集めたい方には、通信機能の活用が前提になることを忘れないでください。

ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーンの遊び方と魅力

  • ファイアレッド ダウンロード版はある?
  • ファイアレッド switchで遊べる?
  • リーフグリーン switch対応は?
  • ファイアレッド リーフグリーンで出現のポケモン
  • ポケモン ファイアレッド 図鑑の内容
  • ポケモン リーフグリーン 図鑑とは?
  • ファイアレッド 攻略のポイント

ファイアレッド ダウンロード版はある?

『ポケットモンスター ファイアレッド』には、公式のダウンロード版は存在しません。これは、同作が2004年にゲームボーイアドバンス(GBA)専用ソフトとして発売されたタイトルであり、当時のGBAにはダウンロード販売やインターネット経由でのゲーム配信機能が搭載されていなかったためです。

現在では、ニンテンドーeショップなどを通じて過去作がダウンロードできるケースもありますが、『ファイアレッド』は2025年4月時点において、Wii UやNintendo Switchといった後継機でも配信されていません。これにより、正規の方法でプレイするためには、実際のGBA本体とソフトカートリッジを入手する必要があります。

なお、インターネット上では「ダウンロード版」と称した非公式なROMファイルやエミュレーターが出回っていることもありますが、これらを利用することは任天堂の著作権に明確に違反しており、推奨される行為ではありません。法律的なリスクがあるうえ、データの破損やウイルス感染の危険もあるため、正規の手段以外でプレイすることは避けましょう。

一方で、今後のニンテンドースイッチオンラインやバーチャルコンソールのラインナップ拡充によって、公式にGBAタイトルが配信される可能性は残されています。実際に『ポケットモンスター 赤・緑』は、3DSのバーチャルコンソールで配信された実績があり、ファンの要望も根強いことから、将来的に『ファイアレッド』が復刻される可能性はゼロではありません。

このように、現時点では『ファイアレッド』に公式なダウンロード版はなく、遊ぶためには物理的なソフトと対応ハードが必要です。レトロゲームに分類されつつある本作だからこそ、状態の良いソフトは中古市場でも高騰する傾向があり、購入には注意が必要です。

ファイアレッド switchで遊べる?

『ポケットモンスター ファイアレッド』は、現時点ではNintendo Switchで直接プレイすることはできません。このタイトルは2004年にゲームボーイアドバンス(GBA)向けに発売されたものであり、Switchで遊ぶためには互換性のある形での再配信やエミュレーションサポートが必要となりますが、公式には提供されていません。

ただし、ニンテンドースイッチオンラインの加入者向けサービスとして「ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online」が2023年に登場し、今後GBAタイトルが追加される流れができています。現在のラインナップには『ファイアレッド』は含まれていませんが、将来的に配信される可能性は十分にあります。特に人気が高いポケモンシリーズは、ファンからの要望が多いため、過去作の復刻が実現することも期待されています。

一方で、Switchで似た体験ができる作品としては、『ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ』が挙げられます。これらは初代『赤・緑・ピカチュウ』をベースとしたリメイク作品であり、カントー地方を舞台にした冒険を現代的なグラフィックと操作感で楽しめる内容になっています。ただし、これらは『ファイアレッド』とは別の開発ラインで制作されており、シナリオや捕まえられるポケモンの仕様などに違いがあります。

非公式の方法では、改造やエミュレーターを使って『ファイアレッド』をSwitch風の携帯機で動作させる手段も存在しますが、これらは任天堂の規約に反する行為であり、利用は推奨されていません。また、違法ダウンロードやファイル共有などに該当するケースもあるため注意が必要です。

このように、今のところ『ファイアレッド』をSwitchで遊ぶ手段は用意されていないものの、今後のラインナップ追加次第では、公式なプレイ手段が整う可能性も残されています。そのときに備えて、正規の情報を確認しながら待つのが最も安全な選択です。

リーフグリーン switch対応は?

『ポケットモンスター リーフグリーン』も、『ファイアレッド』と同様にNintendo Switchには公式に対応していません。このソフトは2004年にゲームボーイアドバンス(GBA)向けとして発売されたリメイク作品であり、Switchのeショップや「Nintendo Switch Online」サービス内では現在のところ提供されていないタイトルのひとつです。

リーフグリーンは、初代『ポケットモンスター 緑』のリメイク版として登場した作品で、カントー地方を舞台に、151匹のポケモンを中心にした冒険を楽しむことができます。ストーリーや構成は『ファイアレッド』と共通しており、出現するポケモンの一部が異なるという仕様です。このため、ファイアレッドと並んで非常に人気のあるリメイク作品ですが、Switchではまだ遊べる環境が整っていないのが現状です。

とはいえ、2023年以降「ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online」が開始されたことにより、GBAタイトルが順次配信される流れができています。今後のアップデートで『リーフグリーン』がラインナップに加わる可能性は十分にあります。ポケモンシリーズの旧作復刻は過去にも実績があるため、シリーズファンにとっては注目すべきポイントです。

代替的にプレイ体験を味わいたい場合、『Let’s Go! イーブイ』がカントー地方を舞台にしたSwitch向け作品として提供されています。ただし、リーフグリーンに登場するポケモンの全てが再現されているわけではなく、ゲームシステムも異なるため、完全な代替ではありません。

なお、Switchで『リーフグリーン』を動かすための非公式手段として、エミュレーターや改造機器を使う方法も一部では知られていますが、これらは任天堂の利用規約に反しており、違法性を伴う場合もあります。正規の楽しみ方としては推奨されません。

結論としては、2025年4月現在、『リーフグリーン』はNintendo Switchでプレイすることはできませんが、将来的な配信に期待する価値はあります。ポケモンシリーズの人気を考えると、公式な対応が実現する日も遠くないかもしれません。

ファイアレッド リーフグリーンで出現のポケモン

『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』では、バージョンによって出現するポケモンが一部異なります。これは、シリーズの伝統ともいえる仕様であり、どちらか一方だけでは全種類を集められないため、プレイヤー同士の通信交換を前提とした設計になっています。

まず共通して登場するのは、初代『赤・緑』でおなじみのカントー地方のポケモン151種(ミュウは除く)です。これらは両バージョンを通じて物語の主軸を担う存在であり、冒険のあらゆる場面で出会うことができます。ただし、ポケモンの出現場所や出現率には差があるため、計画的な捕獲が求められます。

バージョン限定ポケモンについては、『ファイアレッド』では「ガーディ」「エレブー」「サンド」「ハリーセン」「ヤミカラス」などが野生で出現します。一方で『リーフグリーン』では、「ロコン」「ブーバー」「ナゾノクサ」「ムウマ」「ニューラ」などが手に入ります。これらのポケモンは野生でしか手に入らないため、図鑑完成を目指すプレイヤーにとって、通信による協力が不可欠となります。

また、殿堂入り後に解放される追加マップ「ナナシマ」では、ジョウト地方(第2世代)のポケモンも一部登場します。ここでもバージョンによる差が見られ、例えば『ファイアレッド』では「デリバード」「ハリーセン」、『リーフグリーン』では「マリル」「マンタイン」などが現れる点が特徴です。これらはストーリー後半のやりこみ要素として、多くのファンから好評を得ています。

そしてもう一つ注目すべきは、出現する伝説ポケモンの仕様です。サンダー・フリーザー・ファイヤーの三鳥は両バージョンで出現しますが、殿堂入り後に出現する「三犬(ライコウ・エンテイ・スイクン)」は、ゲーム開始時に選んだ最初のポケモンによってどれか1体だけが出現する仕組みになっています。このような要素も、プレイの幅を広げるポイントとして見逃せません。

このように、ファイアレッドとリーフグリーンではポケモンの出現に微妙な違いがあり、それがゲームの楽しさをより深めています。図鑑完成や戦略の幅を広げるためには、バージョン間の違いを把握しておくことが重要です。

ポケモン ファイアレッド 図鑑の内容

『ポケットモンスター ファイアレッド』に登場する図鑑は、ゲーム開始時点では「カントー図鑑」と呼ばれる形式が採用されています。この図鑑は、初代ポケモン151種類(うち1種のミュウはイベント限定)を記録するためのもので、リメイク元である『赤・緑』の図鑑内容とほぼ一致しています。

ゲームの冒頭でプレイヤーは、オーキド博士からこの図鑑を受け取ります。カントー図鑑は、ポケモンの名前、姿、タイプ、分類、説明文などが登録され、捕まえたポケモンは詳細情報まで確認できるようになります。捕まえていないポケモンも影だけが表示されるため、どのポケモンが未入手かを一目で把握することができます。

ゲームを進め、殿堂入りを果たすと、特定の条件を満たすことで「全国図鑑」へアップグレードが可能になります。これにより、ジョウト地方やホウエン地方など、カントー以外の地域で登場したポケモンも表示されるようになります。具体的には、図鑑番号152番以降のポケモンも表示され、最終的には386種(第3世代まで)を記録できる仕様です。

ただし、『ファイアレッド』単体ではすべてのポケモンを入手することはできません。一部は『リーフグリーン』との通信交換が必要であり、さらに『ルビー・サファイア・エメラルド』、あるいは『ポケモンコロシアム』『ポケモンXD』といった他作品との連動も求められます。特に全国図鑑を完成させるには、進化に特定の条件が必要なポケモンや、配信限定の幻ポケモンも含まれており、やりこみ要素として非常に奥深い構造になっています。

また、『ファイアレッド』では進化条件に時計機能を使用するポケモン(例えばエーフィやブラッキーなど)を育成することができません。そのため、一部の進化は他作品に一度移して行う必要があり、図鑑完成には時間と工夫が求められます。

こうして見ると、『ファイアレッド』の図鑑は、カントー地方の集大成ともいえる完成度を持ちながら、全国のポケモンとのつながりを意識した設計になっています。初代のポケモンに触れたい人はもちろん、シリーズを深く楽しみたいプレイヤーにとっても、十分なやりこみ要素を備えた図鑑内容と言えるでしょう。

ポケモン リーフグリーンの図鑑とは?

『ポケットモンスター リーフグリーン』に登場する図鑑とは、ゲーム内で入手・遭遇したポケモンの情報を自動で記録してくれるデータベース機能のことです。これはオーキド博士から冒険のスタート時に渡されるアイテムであり、プレイヤーがポケモンマスターを目指す上での大切な手助けとなります。

この図鑑には2つのモードがあり、序盤では「カントー図鑑」と呼ばれる形式で始まります。カントー図鑑には、初代ポケモンである001番の「フシギダネ」から151番の「ミュウ」までのポケモン情報が登録される仕組みとなっており、これらは1996年に発売された『赤・緑』と同じラインナップです。プレイヤーがポケモンを「見る」ことで基本情報が、そして「捕まえる」ことで詳細データが図鑑に追加されていきます。

さらに、ゲームをクリアして殿堂入りを達成し、カントー図鑑をある程度埋めることで「全国図鑑」へとアップグレードが可能になります。全国図鑑に切り替えることで、ジョウト地方やホウエン地方など、他の世代のポケモンも図鑑に登録できるようになります。ただし、全国図鑑に対応するポケモンの多くは『リーフグリーン』単体では出現しないため、『ルビー・サファイア・エメラルド』など他のソフトと通信する必要があります。

また、全国図鑑には386種類のポケモンが記録可能ですが、配信限定のポケモン(例:ミュウ、デオキシスなど)や、進化に特殊条件を必要とするポケモンも含まれています。例えば、ブラッキーやエーフィのような時間帯進化を伴うポケモンは、時計機能のない『リーフグリーン』内では進化できないため、進化用に他ソフトとの連携が求められます。

このように、『リーフグリーン』の図鑑は、ポケモンの収集を軸にしたゲームプレイの重要な要素であり、単なる情報記録ではなく、ゲームを深く楽しむためのガイドとしても機能しています。捕まえたポケモンの進化系や出現場所のヒントにもなるため、特にポケモンをコンプリートしたいプレイヤーにとっては、非常に頼もしい存在となるでしょう。

ファイアレッド 攻略のポイント

『ポケットモンスター ファイアレッド』をスムーズに攻略するためには、いくつかの重要なポイントを押さえておく必要があります。特にシリーズ初心者の方にとっては、序盤から中盤にかけてのバランスの取り方や、トレーナーとの戦い方に悩むことも多いはずです。そこで、プレイを進める上で意識しておきたい具体的なアドバイスを紹介します。

まず注目したいのは、最初に選ぶ御三家ポケモンの選択です。フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメの3匹から1体を選ぶことになりますが、序盤のジムリーダーとの相性を考えると、フシギダネが最も有利です。タケシ(いわタイプ)、カスミ(みずタイプ)と続く流れの中で、フシギダネは両方に強く、序盤の戦闘を有利に進めることができます。一方で、ヒトカゲは相性が悪く、特にカスミ戦では苦戦しがちです。

次に意識したいのは、「バトルサーチャー」の活用です。このアイテムを使えば、すでに戦ったトレーナーと再戦できるようになるため、レベル上げがスムーズになります。経験値を効率良く稼ぐことで、次のエリアへの攻略も楽になりますし、進化や技習得のタイミングも整えやすくなります。

また、「秘伝技(ひでんマシン)」の使い方にも注意が必要です。物語を進めるうえで必要不可欠なこれらの技(いあいぎり、なみのり、そらをとぶ など)は、一度覚えさせると通常では忘れさせることができません。そのため、秘伝技はバトルにあまり使わない「秘伝要員」と呼ばれるポケモンに覚えさせるのが一般的です。後半になれば「わすれオヤジ」に頼ることで忘れさせることもできますが、序盤は構成に注意が必要です。

さらに、ストーリー後半の「ナナシマ」攻略では、レベルの高いポケモンが必要となるため、パーティ全体のバランスを見直す良い機会です。特定のタイプに偏った編成では苦戦するエリアもあるため、複数のタイプに対応できるメンバー構成を心がけましょう。

最後に、伝説ポケモンの捕獲には準備が欠かせません。ファイヤーやサンダー、フリーザーなどは戦闘不能にすると二度と現れません。眠らせる、状態異常にする、HPをギリギリまで減らすといった捕獲の基本をきちんと実践しましょう。捕獲用に「みねうち」や「でんじは」などを覚えたポケモンを用意すると、より成功率が高まります。

このように、『ファイアレッド』は奥深くも親しみやすいゲームですが、細かな工夫と準備がスムーズな攻略につながります。戦略を立てながら進めることで、より充実した冒険を楽しむことができるでしょう。

ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーンの特徴と魅力

  • 『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』は、GBA専用のリメイク作品である
  • 2004年に発売され、ポケモンシリーズの原点となる『赤・緑』を再構築した
  • 「ファイアレッド」と「リーフグリーン」は、それぞれ炎と葉をテーマにしたバージョン
  • 両バージョンで異なるポケモンが出現し、通信交換が不可欠である
  • 両作はカントー地方を舞台にした冒険を提供
  • ファイアレッドとリーフグリーンのストーリーやシステムは共通している
  • ゲームボーイアドバンスの技術を活かして、グラフィックや操作性が向上している
  • 追加エリア「ナナシマ」では第2世代のポケモンも登場
  • クリア後には「全国図鑑」が開放され、他の地方のポケモンも登録可能
  • 「ワイヤレスアダプタ」が同梱され、無線通信で交換や対戦が可能
  • 価格はソフト単体版3,619円(税抜)、アダプタ同梱版4,571円(税抜)
  • リーフグリーンは2004年1月29日に日本で発売された
  • ファイアレッドはカントー地方の物語を中心に進行する
  • ポケモンFRLGは略称であり、正式タイトルは「ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン」である
  • 進化に特殊条件を要するポケモンや配信限定ポケモンが多く存在
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